人体を通過したビー玉

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年月日:2018.11
サイズ:φ13mm
素材:ビー玉
場所:名古屋
発見者:柴田先生

date:11.2018
size:φ13mm
material:-
place: Nagoya
discoverer: Ms.Shibata


「人体を通過したビー玉」

それは突然の出来事だったらしい。「らしい」と書いたのは、僕はその場面には居合わしておらず、妻から「ビー玉!飲んじゃったみたい!」とちょっとパニック気味な電話がかかってきたのだ。ついに、119番の出番か?よくよく聞いてみると、2歳になる娘が家にコロがっていた小さなビー玉を、目を離した隙に飲み込んでしまった「らしい」のだ。「らしい」と書いたのは、妻も飲み込んだ場面は見ておらず。「まーまー、ひーだま、のんだっだ(ママ!ビー玉のんじゃった)」という、覚え始めたばかりの2歳児の言葉と動作を解読すると、どうやら「口からビー玉を飲んだ」らしいのだ。

確信が持てないまま、念の為、ネットで『幼児 ビー玉 誤飲』で検索すると。
「泣いてなければ、大丈夫。」「ウンチと一緒に出てきました。”運”にまかせて。」など、ウィットに富んだコメントも見受けられ、まあ本当に飲んだかわからないし、様子を見るか、とその日は、そのままに…。次の日、心配をよそ目に、元気そうに保育園に行く娘。先生への連絡ノートに「もしかしたら、昨日ビー玉飲み込んでいるかもしれません(涙)」と記入し、送りだす。

そして、その日の夕方…。お迎えに行ってみると…!

パンパカパーン!「出てきました!これですよね!」「ビー玉!」と嬉しそうに、先生。商店街で景品当たった!嬉しいですよね!やりましたよね!的な表情で、片手にビー玉をお持ちになっていた「らしい」(妻談)。ウンチと一緒にでてきたそうで。先生、ご丁寧に洗浄して、ビニール袋に入れて、ビー玉を保管してくださいました。保育園の先生すごい!先生、本当にありがとうございます!どこまでもついていきます!

一人の人体を通過して、手元に帰ってきた1つのビー玉。こういう珍品を、喜ぶのは世界広しといえども「新しい骨董」の皆さましかいないだろうな。と思って、上述の話を下道氏に話をしてみたところ、こちらからの提案を待たずに「新しい骨董行きだね。」と一言。

人体を通過したビー玉。
新春開”運”。お守りにどうぞ。


山城大督